日本に帰国した松坂投手・実は単身赴任だった

今週発売の女性自身には、「9年ぶりに日本球界に復帰することになった松坂大輔投手(34)ですが、実は家族をアメリカに残しての“単身赴任”になるのだそうです」という、現地(米国・ボストン)の雑誌記者のコメントが掲載されている。今週12/5に福岡ソフトバンクホークスに入団することになり、記者会見をやっていたと思いますが、単身赴任というのはちょっとかわいそうかも。

記事によると3年間で12億円(年俸換算で4億?)という破格の待遇よりも、松坂自身としては先発ローテーション入りをオファーされたことが魅力だった、ということだが、倫世夫人は子供たちをアメリカ、特にボストンで育てることの方が大事だったらしい。

今夫妻の子供は、9、6、4歳の3人らしいが、現在の自宅はボストンのセレブ住宅地にある高級マンションで、部屋数12 で家賃400万円とも。

習い事もいろいろおこなっているそうで、年間1000万を超える養育費のためにも、まだまだがん ばらないといけない模様。