【AKB48】ぱるる(AKB48 島崎遥香) 塩対応まとめ
先日2014年紅白歌合戦のまとめエントリで、AKB48 の「心のプラカード」のパフォーマンス中に、ぱるること島崎遥香 さんが「来年も続・塩対応。」というプラカードを掲げていたことを報じましたが、そもそも2014 年彼女の塩対応とはどんなものだったのか?
・・・ということで、ぱるる の塩対応をまとめてみました。
ソース:島崎遥香|Instagram (@paruruofficial) | Twitter より
そもそも、塩対応とはどんな意味?
アイドルの、握手会などでのしょっぱい対応を指す言葉。
塩対応 とは Hatena Keyword より
冷たい対応、しょっぱい対応のこと。概要 主にAKB48の握手会でこの言葉が用いられており、ぱるること島崎遥香による対応がその代表格であると言われている。 また単に「塩」と呼ばれることもある。対義語は「神対応」。
握手会における塩対応
もともとぱるる は不器用なキャラクターだということで、本人も「握手会の対応をうまくできるようチャレンジしたい。でも、少しですよ。期待しないでください」というような発言をしていたことはあるらしい。
しかしながら一部ファンの間では「塩対応がぱるるのいいところ、やめないで」といった支持する声もあり、それを知ってか知らずか、今でも塩対応は続いているようだ。
TV 出演時の塩対応
テレビ朝日系 ミュージック ステーションでの塩対応は有名。
ソース:blog-imgs-61-origin.fc2.com
他にもフジ系 ミュージックフェアでも塩対応が見られたとの報告あり。
ソース:girlschannel.net
AKB 仲間内でも塩対応
「ぱるる」こと島崎遥香(19) 「打ち上げって全員参加ですか?」 板野友美の卒業打ち上げに行くのを渋る塩対応が炸裂
ソース:おれ速 - σ(゚∀゚ )オ>
ほかのメンバーに比べ、短すぎるあいさつに、司会の徳光和夫が「もうちょっと言いたくない?」と異 例の催促。しかし、予想外の選抜入りに、頭の中が真っ白になったのか、えくぼを見せて笑顔を浮かべる だけ。
マイクを前に長い沈黙が続き、徳光が「ない?」と再度聞くと、首を振って『ない』の意思表示。 のべ20秒以上の沈黙の後、「私は本当に…」とようやく切り出したが、その後再び沈黙してしまった。
徳光に「(順位は)大満足?」と聞かれると『うん』とうなずいていた。
ソース:かつもくブログ |おーぷん2chまとめブログ
ぱるる 塩対応 番外編
最終的になんと数量限定で塩対応味 ポップコーンまで発売されたことも。(※現在は終わってます)
そんなぱるる さんこと嶋崎遥香 さん、今後も応援しています!
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